9月7日と8日に開催されました第11回日本分子状水素医学生物学会総会に参加してまいりました。
横浜市立大学の山末先生を中心にしたグループの方による研究に、弊社水素吸入器富士のチカラSmartCube(100ml/min)
富士のチカラ(500ml/min)、富士のチカラHybrid600(600ml/min)を利用していただきました。
演題【水素ガス吸入による血流量と深部体温変化の測定】
結論から言いますと
・水素を吸入することで、各測定場所からは、血流は早く(良く)なり、深部体温も上昇する。
・発生量が多い方が変化率は高くなる傾向です。
・吸入を停止すると血流量は徐々に戻ってしまう傾向があり、効果を持続されるには、やはり長時間吸入や長期間継続した方がよいと事です。
水素ガス体験者の免疫力が良くなることを示唆してます。水素は発生量と吸入時間、継続的使用がとても大切だということが改めて実証されました。
詳しい研究内容は下記から閲覧ください。
分子状水素医学生物学会発表資料3 (2)研究で使用されました水素吸入器富士のチカラにご興味を持たれましたら、ぜひお問い合わせください。