こんにちわ。広報担当の水素丸(すいそまる)です。今回5回目は、「重さやデザイン」「製造国及び出荷前検査」について、簡単にご説明させていただきます。
【重さ、デザイン】
機器の大きさ、重さ、デザインも確認ください。水素の発生量が多いものは、大きく重い機器もあります。比較的コンパクトでハイパワーのものもあります。重量当たりの水素発生量という視点で見ると、コンパクトでハイパワーのものが見えてくるかと思います。
【製造国及び出荷前検査】
良い品質のものを安心して使いたいものです。現在、日本で販売されている水素吸入器は、中国製、台湾製、日本製が主なところです。海外で製造されたものでも、出荷前に工場で出荷検査をしてから市場へ出しているところもあれば、輸入後にそのまま出荷しているものなど、メーカーにより違っています。
最後に、お部屋に設置しようとした時、どのような場所に置くのか、考えてられますか?デザインの良し悪しでインテリアの一部に。また、リビングや寝室など移動させやすいかなど。そして、検査などが徹底されていて安全な機器なのか?などもご参考になれば幸いです。
次回最終回は、「長時間モードはあるのか?」についてです。
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