こんにちは👋水素サロンRです。最近、温活・腸活・菌活・サ活などいろいろな活動が流行っていますが、『血活』という言葉を最近、耳にするようになりました。
血活とは何でしょう?
簡潔に言えば血液の質を上げたり、血流を良くしたり、血液に良いことをする活動です。
血流と言えば❗まさに❗
先日、開催された日本分子状水素医学生物学会総会で、横浜市立大学の山末先生のグループの研究により【水素吸入による血流量と深部体温変化の測定】が発表されました。この研究には、弊社水素吸入器「富士のチカラシリーズ」が使用されました。
結論は
- 水素を吸入することで、各測定場所からは、血流は早く(良く)なり、深部体温も上昇する。
- 水素発生量が多い方が変化率は高くなる傾向。
- 水素吸入を停止すると血流量は徐々に戻ってしまう傾向があり、効果を持続されるには、長時間吸入や長期間継続した方がよい。
水素ガス体験者の免疫力が良くなることを示唆してます。水素は発生量と吸入時間、継続的使用がとても大切だということが改めて実証されました。詳しい研究内容は下記から閲覧ください。
分子状水素医学生物学会発表資料3 (2)10月のお休みは毎週月曜・2日・30日です。10月はぜひ水素吸入で『血活』を試みてください☺️
この記事へのコメントはありません。